• 著者長谷川博一
  • 出版社草思社
  • ISBN9784794214003
  • 発行2005年5月

お母さんはしつけをしないで

少子時代のしつけは「支配」であり、いじめ、不登校、ひきこもり、非行、少年犯罪などは「しつけの後遺症」だと説く衝撃の書。しつけようとしないしつけが親子を楽にする。「お母さんの救急箱」付き。

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