生活にラクを仕込む。
昨日とは違う何かを取り入れてみる。
本多さおり、待望の最新刊!
・子どもの姿勢が良くなる椅子、発見しました!
・しまえるテレビが大正解だった!
・子どものいる家こそ布団生活のすすめ
・母さんの基地を作ろう
・ひとり作戦会議のすすめ
・家具は最低限あればいい
・「ごはんづくりの呪縛」からの解放
・「毎日大変! 」の実態を知ろう
・「育児がしんどい」を受け入れる
などなどぜんぶで65のアイデアが!
あなたの毎日を今日からすぐにラクにしてくれます。
母さんがニコニコ笑顔になれば、
家族もしあわせに!
3歳・1歳の男児の母で、
暮らし実験マニアでもある著者が、
「住・収・食・時・遊・モノ・助・心」について綴ったレポートです。
【本書の内容より】
ただやるべきことを次々とこなしていくだけの毎日では味気ないし、
ふとした瞬間ヘトヘトになっている自分に気が付きます。
そこに刺激と彩りを与えてくれるのが「暮らしは実験」という考え方。
家を実験室と捉え、毎日やっている家事や仕事のやり方、モノの収納方法、時間の使い方などに、
昨日とは違う何かを取り入れてみることで、
「お、これいいじゃん」というちょっとした新鮮さ、楽しさを感じることができます。(本文より)