• 出版社講談社
  • ISBN9784061498174
  • 発行2005年-1月

対話・心の哲学 : 京都より愛をこめて

「我思う、ゆえに我あり」って、本当はそういうことだったんだ!デカルト、ロック、カントらの「心の哲学」が、フッサール、クワイン、ローティら現代の哲学者たちの最重要課題に、いかにつながるのか。楽しくわかりやすい対話で読み解く。

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