動物園のぞうさんが鼻でびびゅーんとうんちを飛ばしたら、いつもより鼻のちょうしがよくて、うんちははるかむこうの商店街まで飛んでいった。商店街まであやまりにいくと、「商店街の名前をぞうさんうんちしょうてんがいにしてもいいかな」なんていうから、「いいですよ」と答えたら、商店街は次々うんちグッズを売り出して大繁盛。一方、ぞうさんは……