• 著者香川雅信
  • 出版社河出書房新社
  • ISBN9784309224336
  • 発行2005年8月

江戸の妖怪革命

18世紀後半の江戸では、妖怪手品や妖怪玩具が大流行。妖怪が怪談から商品へと転換した意味を、日本人の世界観の変容とともに多角的に論じた画期的妖怪論。図版も多数収録する。妖怪文化研究の最前線がここに。

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