第1章 お客様から、お店の「課題」を学ぼう。(ライバルは、競合他社ではない。すべての会社は、マンネリでつぶれる。 解決策が見つからないのではない。課題が見つからないのだ。 耳10、口10になろう。 ほか) 第2章 お客様に、お店の「強み」を伝えよう。(お客様が自分で写真を撮るようになればなるほど、写真店は必要になる。 成功=(技術+感動)÷価格。 「強み」のないお店は、流行らない。 ほか) 第3章 お客様の、「小さな悩み」を見つけてあげよう。(一番になれる技術を探す。 「お得意様」とは、「得意技」で結ばれているお客様のことである。 お店の財産は、サービスを「ヤル気」だ。 ほか)