体内をめぐって酸素お届けしている赤血球(主人公)や、細菌を駆除するクールで強い白血球(好中球)をはじめ、おなじみのキャラクターが大活躍。続編は風邪、食中毒といった症状や、消化器のはたらきもよく分かる内容です。大人気の体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』が、もっともっと小説で楽しめます!
シリーズ累計300万部を超えるベストセラーとなった
体内細胞擬人化漫画、『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある!
そのおもしろさをぎゅーっと詰め込んだ小説、第2弾です!