バーチャルな世界に育つ今の子どもたち。千葉県・木更津社会館保育園と土曜学校の子どもたちは、市販の遊び道具も、時間割も、指示を出す大人もいない、“ないないづくし”の里山で、実体験をしながら生きる力を身につけていきます。解体した自転車のタイヤを利用して一輪車を作ったり、焚き火をしたり、田畑を耕したりする子どもたちの姿を、里山学校を始めた宮﨑栄樹園長の保育哲学を交えながら、写真を中心に紹介します。
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