• Author飯田祐基
  • Publisherダイヤモンド社
  • ISBN9784478106198
  • Publish Date2019年8月

バズる動画・ライブ配信 確実に拡散するしくみ / インフルエンサーマーケティングの基本がわかる本

■はじめに 「制作」よりも「拡散」のノウハウのほうが重要

○9割以上の企業が「やってみたけど、反応なし」

○「制作」よりも「拡散」のノウハウのほうが重要

○広告ではなく「告広」という考え方

○「拡散」の最大のメリットは何か

○500本以上の動画・ライブ配信に携わって得た、再現性あるノウハウ

○すでに「知っている人」にも役立つ、拡散の「しくみ・しかけ」

○本書における「動画」と「ライブ配信」の定義

■第1章 実は知らない人も多い! 動画の超・基礎知識

○毎年1・5倍以上マーケットが成長し続けている

○数万円あれば、制作から配信までおこなえる

○「拡散測定」で、失敗を成功に変えていける

○とにかく「質」より「量」を重視すべき

○5Gの登場で高画質の動画やライブ配信にも可能性が広がっている

◯「インフルエンサー」を知らずして拡散はできない

◯売れっ子ユーチューバーには勝てない

◯「ゲーム実況」というジャンルが確立されている理由

◯新規ユーザーと既存ユーザー、どちらを大切にするべきか

◯有料チャンネルと無料チャンネル。有利なのはどっち?

◯無料コンテンツで収益化を図るための「必須アイテム」

◯だれでもできる、トレンドをつかむコツ

■第2章 「拡散する動画」コンテンツのつくり方

◯どうすればバズる動画をつくれるのか

◯動画制作はプロに頼むべきかどうか

◯企画段階で再生回数やシェアをどう見込むか

◯やはり流行を追うべきか

○動画の長さはどのくらいがベストか

◯本題に入る前にユーザーが離脱してしまう

◯字幕は入れたほうがいいか

◯タイトルには自社商品名を入れておくべきか

◯大げさなタイトルは避けるべき?

◯クリックされやすいサムネイルのコツ

◯動画のクオリティーを高めても再生回数が伸びないとき

◯どうしても注目されたいときは炎上マーケティングもアリ?

◯TiktToのようなショートムービーは、企業のPRにも使えるか

■第3章 「人を集めるライブ配信」コンテンツのつくり方

○「ライブ配信」とはどんなコンテンツか

○ライブ配信の「相互性」とは、具体的にはどのようなものか

◯ライブ配信ではどのような形式の番組が好まれますか

◯動画に比べて、ライブ配信の視聴者数は少ないのだが

◯企業がライブ配信を選ぶメリットはあるか

◯ライブ配信に必要な機材は?

◯クリエイターとライバー、それぞれ求められている能力は?

◯ライバーとしてのスキルを試す方法はあるか

◯ライバーはどのように収入を得ているのか

◯ライブ配信で気をつけるべきことは?

■第4章 「拡散する動画・ライブ配信」の運用方法

◯動画の配信時刻はいつに設定しておくのがベスト?

◯自己紹介動画は、チャンネルのトップ画面に置くべきか

◯タグは何個くらい付けておけばいいのか

◯コメントには返信するべきかどうか

◯コメント欄が炎上してしまったら、どうすればいいか

■第5章 拡散効果のはかり方と分析の仕方

◯最初はどの数字に注目すべき?

◯分析ツールの、何を見ればいいか

◯動画の改善・改良を効率的に進める方法とは

◯トラフィックソース(動画の流入元)で重視すべき点は

◯どのくらい拡散しているか、分析する方法はあるか

◯どこにKPIを定めればよいか

■第6章 インフルエンサーをマーケティングに活用する

◯どんなインフルエンサーに依頼すればよいですか?

◯芸能人やアナウンサーを使えば、さらに拡散するのでは

◯好感度の高いインフルエンサーをキャスティングすべき

◯インフルエンサーを使ってみたが、商品が売れない

◯好条件を提示したのにインフルエンサーに断られた

◯視聴者に「タイアップ」だと知られたくないのだが……

>> 続きを表示