読者対象:(1)ICTを活用し、生徒の情報活用能力をアップさせたいと思っている先生 (2)「コミュニケーション」「共有」「協働編集」定着させたいと思っている先生 (3)生徒の学習定着度や状況をほかの先生と共有したい先生 (4)G Suite for Education で校務(資料や教材の準備・印刷)を効率化したいと思っている先生