• 著者長谷川嘉哉
  • 出版社宝島社
  • ISBN9784800298072
  • 発行2019年10月

ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る

45歳を過ぎたあたりから増えてくる、人の名前や固有名詞をすぐに思い出せない「あれあれ症候群」。本書は脳の専門家が実践する1日1分脳活ノート術の本です。毎月1,000人の認知症患者さんたちと向き合ってきた専門医である著者の結論が、「手で文字を書く習慣が脳を活性化させて、高齢になっても機能が維持される」。何歳からでも脳の機能を活性化することができる、文字を書く重要性を説いたノート術の数々を紹介。

目次 
Chapter1 手で文字を書くことがなぜ脳にいいのか?
Chapter2 脳活ノートを書く基本ルール
Chapter3 記憶力を活性化させる3つの脳活ノート術 
Chapter4 「書く習慣」が脳を蘇らせる!

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • ゆっくりむし
  • おとうさんぼくね...
  • うちのおかあさん
  • なにもなかったように / 昭和を生きた女の物語
  • ハルメク2022 05
  • 後悔しない超選択術
  • 夢をかなえる小さな習慣
  • 〈自閉症学〉のすすめ / オーティズム・スタディーズの時代
  • 山のサバイバル
  • スターバックス5つの成功法則と「グリーンエプロンブック」の精神