めくって あそんで ずかんデビュー!
学習図鑑売り上げNo.1『小学館の図鑑NEO』からうまれた、
新・幼児向け図鑑シリーズ『まどあけずかん』。
『まどあけずかん』の特徴は、すべての見開きに、しかけまどがたくさん配置されていること。
しかけまどをめくるたびに、お子さんの好奇心が刺激され、お子さんの中に言葉や知識がどんどん吸収されていきます。
めくりしかけには丈夫な紙を使用。
幼児がめくっても破れにくく、繰り返し使えます。
漢字は一切使用せず、ひらがなとカタカナでわかりやすく解説。
類書にはない、英語表記と発音ガイドもあり、幼児期から英語に親しむこともできます。
第5巻「きょうりゅう」では、人気の恐竜たちが大集合!
100カ所以上あるしかけまどをあけると、からだの特徴や驚きの生態が一目瞭然。
世界の最前線で活躍する研究者によるアドバイスのもと、恐竜のひみつやかわいい赤ちゃん、発掘現場・博物館のようす、恐竜とくらす「もしも…」の世界まで、恐竜の魅力がたっぷり。
ティラノサウルスやトリケラトプスはもちろん、カムイサウルスなど日本で見つかった恐竜も登場!恐竜に興味をもちはじめたお子さんへのプレゼントに最適です。
【編集担当からのおすすめ情報】
子どもたちの好奇心を刺激することを最優先に、すべてのページにしかけまどを入れたため、実は、数々の職人技を集結して1冊の本を完成させています。
この制作過程は、NHK『美の壺』でも紹介されました。普段は一流の芸術品や伝統文化が取り上げられている番組にもかかわらず、「子ども向けの図鑑」が異例の大反響となり、発売前から問い合わせが殺到!初版部数を増やして、満を持しての発売となります。
楽しいだけでなく、科学的な監修も安心!
世界の恐竜研究の最前線で活躍され、北海道で発掘された「カムイサウルス」の研究・命名でも有名な北海道大学総合博物館教授・小林快次先生と、NHKラジオ「子ども科学電話相談」の回答者としても大人気の筑波大学生命環境系助教・田中康平先生のW監修。
やさしくて楽しくて、さりげなく最新の研究が盛り込まれた、「ずかんデビュー」にぴったりな図鑑ができあがりました。