第1章 風景という資本(風景に投資をしたストラスブール市民 風景という資本 日本における風景のデザイン) 第2章 風景資本の構成(人間を生んだ自然の成り立ち 人間が身を置く場所のつくり) 第3章 風景資本の内容確認、管理と充実-飛騨古川を例に(景観条例制定と豪雨災害をきっかけとして 飛騨古川の風景資本 朝霧たつ都) 第4章 実践-風景の修復から進展へ(適正な地域経営の企図 付記 各人の心にある風景を守る必要性-津波の後に)
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