市民の日本語、という課題を設定する(松本功) 市民の日本語と「話し合い」(村田和代) コミュニケーションからみる市民性(深尾昌峰) 市民意識の変容とミニ・パブリックスの可能性(三上直之) 「聴き耳」のゆくえ-『新修福岡市史特別編福の民』(2010)から(重信幸彦)