• 著者小林 忠 (編)

日本美術全集 第19巻

大雅と応挙―江戸の絵画3・建築2/文人の墨戯。真写の時代。個性と伝統。技術と意匠。 大雅・蕪村らの文人画派、応挙、呉春らの写生画派、個性と奇想の画人、そして江戸琳派と復古大和絵。かつてない活況を呈した画壇と、民間の工匠が登場し、新しい技法と様式が創出された建築界。

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