・「法人」とは事務所の未来だ ・人材の多様性をはぐぐむ組織を生み出す! ・複数法人による組合事務所の可能性とは? ・懲戒処分の基準は明確化できるのか!? ・事務所の承継で明らかになる、法人制度の手段と現実 など