• 著者橋本治
  • 出版社新潮社
  • ISBN9784104061068
  • 発行2003年9月

ひらがな日本美術史 5

日本美術の“終わり”が始まる18世紀後半。京都には応挙、蕭白、若冲がいて、江戸には歌麿、写楽がいた。百花繚乱の時代を軽やかに迎え撃つ、異端にしてド真ん中のシリーズ第5弾。

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