• 著者鶴我裕子
  • 出版社中央公論新社
  • ISBN9784120041136
  • 発行2010年4月

バイオリニストに花束を

N響という「カイシャ」で過ごした32年。バイオリニストの持病・肩凝りから解放された著者が語る、カイシャの裏話、音楽修業の思い出…。「バイオリニストは目が赤い」に続く、待望の第2エッセイ集。

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