• Author秋山佳胤 吉野信子
  • Publisher徳間書店
  • ISBN9784198650575
  • Publish Date2020年3月

神聖幾何学とカタカムナ / マワリテメグル世界がわかる・見える!

目に見えない世界を感じてみよう!
綿棒ワークで感じる形霊、数霊の世界
カタカムナ文字、ウタヒで感じる言霊の世界
目には見えない形がエネルギー生み出していて、
その形態が生み出すエネルギーのことを形霊(音が生み出すエネルギーを音霊、数が生み出すエネルギーを数霊、言葉が生む出すエネルギーを言霊)といいます。
この形霊が波動、周波数を生み出して
その形態の骨組みを作り出し、この世界、
3次元で、私たちの目に見える形となります。
その骨組みを綿棒で作り見せてくれるのが
神聖幾何学綿棒ワークです。
この骨組みを見ることで私たちは、流れ出しているエネルギーを感じることができます。
見えない世界を見えるようにして体感できる
ということです。
また、カタカムナの「カタ」は、
肉体や物質など目に見えるものを指し、
「カム」はそこに流れる
目に見えないエネルギーを指し、
その2つを統合したもの(ナ=+)をカタカムナと
いうように、その原理を語っています。
この世界の構造を見ていくための
ひとつのツールとして、
ぜひ神聖幾何学とカタカムナの世界を
感じてみてください。
はじめに
第1章:すべてはマワリテメグル世界
実在は内にあり、外の世界は虚像
見えているものは過去
自分はどのような振動を起こしているのか
カタは形であり、カムはつなぐエネルギー
命は振動であり、生命波動
その言葉は真心から出ているか
地球も松果体もクリスタルでできている
369で動く球体原理
綿棒ワークで立体意識を育む
第2章:綿棒で神聖幾何学を作る・感じる
ベクトル平衡体
マカバ
ベクトル平衡体とマカバの組子
ツリーオブライフ
フラワーオブライフ
プラトン立体 
一霊四魂
手まりフラワーオブライフ
綿棒ワークの材料
第3章:神聖幾何学とは何か
調和が極まったセークリッド・ジオメタリー
神聖幾何学を綿棒で作る
構造を観察する
ベクトル平衡体とマカバ
形態は波動を持ち、バイブレーションを放つ
私たちが見ているものは実像ではなく影
基本は正三角形
プラトン立体の構成要素
魂の構造は宇宙の構造
第4章:カタカムナ文字とカタカムナウタヒ
図形でできたカタカムナ文字
カタカムナウタヒ1首~10首
カタカムナ中心図象
カタカムナの構造

>> 続きを表示