• Authorマンディープ・ライ 鹿田昌美
  • Publisher飛鳥新社
  • ISBN9784864107600
  • Publish Date2021年5月

世界を知る101の言葉 / 「単語ひとつ」で世界標準の教養がザックリと身につく

<ノーベル経済学賞受賞者>
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス教授、
クリストファー・ピサリデス 氏 推薦!
「忙しい現代では、立ち止まって、深く考える人こそが賢者です。
本書はあなたに、観察力と洞察力とは何かを教えてくれるでしょう」
<Google>
 ヴァイス・プレジデント、
タラ・ウォルパート・レヴィ 氏も絶賛!
「本書には、世界の英知が描かれている。
グローバル時代を生きていく私たちにとって、
これこそが"必要不可欠な感覚"なのです」
そのほか、
ダライ・ラマ14世 (チベット仏教最高指導者)
ディーパック・チョップラ (世界的な医学博士)
アジェイ・バンガ (マスターカード社長兼CEO)
ダニエル・シャピロ (ハーバード大学 国際交渉プログラム創設者)
アネット・リチャードソン (国際連盟 元上級顧問)
など、政界、実業界、宗教界から賞賛のコメントが続々!
@ @ @ @ @ @
「ウォール・ストリート・ジャーナル」
「サンデータイムズ」 等でベストセラー!!
オリンピック観戦のおともに最適な
国際的ベストセラ―が邦訳!
「1日1国、読んで旅する。
101日の世界周遊に出かけよう」
150ヵ国あまりを取材した国際的ジャーナリストが、
世界各国の価値観や国民性を
「ひとつの単語」 で表現した新たなガイドブックが誕生。
@ @ @ @ @ @
「単語ひとつ」でたとえると・・・
フランス   ⇒⇒⇒   「抗議」
エジプト   ⇒⇒⇒   「ユーモア」
ジャマイカ  ⇒⇒⇒   「規律」
 日本    ⇒⇒⇒   「???」(222ページに掲載)
「なぜ?」「なるほど!」の連続で
世界の歴史や国民性が面白いほどわかる!
@ @ @ @ @ @
―――― 本文より ――――
スポーツ競技などで見かける
ジャマイカ人の「陽気でのんびり屋」なイメージは、
本当の国民性ではありません。
じつは、この島では「規律正しさ」こそが、
最も大切にされている価値観なのです。
――――――――――――

>> 続きを表示