いま注目される「子ども主体の保育」を考える本書。子ども主体の保育への転換、室内環境、園庭環境、行事、カリキュラム、記録・ドキュメンテーション、マネジメント……研修(保育者の語り合い)を通して、保育を見直した24の事例を紹介します。