自分が自分のまま、別の何かになること。驚異の作品「ハッピーアワー」で第68回ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞、ならびに脚本スペシャルメンション。今世界から注目される映画作家・濱口竜介の書き下ろし演出論。
ユーザーページを閲覧するにはFacebook認証が必要です。
一度でもログインしたことがあれば、自動的にログインをした後、ユーザページにアクセスできますが、初めての場合はFacebook認証の確認画面が表示され、了解を得たのちにアクセスできます。