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  • 著者幸野健一
  • 出版社徳間書店
  • ISBN9784198651091
  • 発行2020年6月

パッション / 新世界を生き抜く子どもの育て方

赤信号でも渡れ!
一発レッドカードくらいもらえ!
練習は2時間以上やってもムダだ!
発売前から、サッカーママ、メディアから大反響!
サッカー育成のカリスマが伝える、子どもの「視界」が変わる魔法の言葉が満載。
新時代を生き抜く子どもを育てるヒントに溢れた1冊です!!
2020年に突然、新型コロナウイルスがやってきた。
コロナ後の世界は、大きく社会が変化していくのは間違いない。
でも、大丈夫。
サッカーというスポーツは、子どもたちに未来を生き抜く力を必ず与えてくれるから――(はじめにより)
【本書の目次より】
〇第1章:迷ったら人と違う道を進め!
・赤信号でも渡れ!
・失敗をたくさんしろ!
・やめたいならやめちゃえ!
・常識を疑え! ほか
〇第2章:まずは親が変われ!
・バカな大人を演じろ!
・子どもを海外に放り出せ!
・試合後の反省会はするな!
・1から 10 まで教えるな! ほか
〇第3章:パッションをもて!
・一発レッドカードくらいもらえ!
・オンとオフを切り替えろ!
・練習は2時間以上やってもムダだ!
・プロは目指さなくていい! ほか
〇第4章:サッカーの概念を変えろ!
・サッカーはしょせん遊びだ!
・遊びだからこそ真剣勝負!
・魔法のトレーニングなんてない!
・ロッカールームで泣くな! ほか
〇第5章:新時代の新モデルをつくれ!
・ソフトよりもハードに投資しろ!
・ショートケーキの土台をつくれ!
・全員を出したほうが強くなる!
・大人の論理で子どもを縛るな!
〇第6章:自分の生き方は自分で切り拓け!
・幸野健一×幸野志有人 親子対談
・サッカーは人生のすべてではない!

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