• 著者安達茉莉子

『何か大切なものをなくしてそして立ち上がった頃の人へ』特装版

日々、なくすことの連続です。が、寝込んでばかりもいられない。表紙から飼い猫をなくした誰かの為の?と思いきや、犬猫が再起を誓ったり思い出に浸ったりするオトナの絵本。子どもに人生とはこんな事だらけだよと教えるにもいい絵本かも知れません。小さなエネルギーを貰いました。

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