目次 訳者序文 / p3 第三部 キリスト教のコモン‐ウェルスについて / p25 第三十二章 キリスト教の政治学の諸原理について / p25 第三十三章 聖書の諸篇の数、ふるさ、意図、権威、および解釈者たちについて / p35 第三十四章 聖書の諸篇における、霊、天使、および霊感の意義について / p55 第三十五章 聖書における、神の王国、神聖な、神にささげられた、および聖礼の意味について / p78 第三十六章 神のことばについて、および予言者たちについて / p92 第三十七章 諸奇蹟とそれらの効用について / p121 第三十八章 聖書における、永遠の生命、地獄、救済、来世、および贖罪の意味について / p135 第三十九章 聖書における教会という語の意味について / p164 第四十章 アブラハム、モーシェ、祭司長たち、およびユダ人の王たちにおける、神の王国の諸権利について / p169 第四十一章 われわれの祝福された救世主の職務について / p188 第四十二章 教会権力について / p202 第四十三章 人が天の王国に受容されるために必要なものごとについて / p337 注(ラテン語版との比較) / p365