よのなかを形作っている「力」には、いったいどういうものがあるんだろう? どういうふうに生まれ、使われ、私たちに影響するんだろう? そして、そんな「力」を自分自身がつけて、世界を最高にしていくには、どうすればいいんだろう? この本には、それを考えるヒントがたくさんつまっています。