近くの書店で在庫を調べる
  • Author関本剛
  • Publisher宝島社
  • ISBN9784299004840
  • Publish Date2020年9月

がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方

人はなぜ生きるのか――。緩和ケア医として多くの終末期患者たちを看取ってきた40代の医師に下された「末期がん」の宣告。患者たちと立場をともにしたとき、医師は初めて命の何たるかを理解した。余命を意識しながら仕事と向き合い続ける医師が語った、「運命」の受容と抵抗のノンフィクション。

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • ふたりの老女
  • 九十歳。何がめでたい
  • 「ぐずぐず脳」をきっぱり治す!人生を変える7日間プログラム
  • アッコちゃんの時代
  • 彼女は頭が悪いから
  • 定命父の喪・母の喪 / 息子が遺してくれた「生き直す力」
  • 十六地蔵物語
  • パリのおばあさんの物語
  • ハピネス
  • 我らがパラダイス