『グーグーだって猫である』の続篇、待望の開幕。今は亡きグーグーとテンミケ、そしてクロ。左目の視力を失ったタマなど、個性あふれる猫たちと交流する日々をやさしく、ある時は厳しく描いた傑作コミックエッセー。
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