近くの書店で在庫を調べる
  • Author加地伸行 田伊りょうき
  • PublisherKADOKAWA
  • ISBN9784041086490
  • Publish Date2021年2月

渋沢栄一の論語と算盤

新しい1万円札の顔にも選ばれ、日本の「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は、
中国の古典『論語』を学び、個人の利益の追求ではなく、「みんなの得になる社会をつくるにはどうするべきか」を考え実践した人物。
この『渋沢栄一の論語と算盤』では、渋沢の思いや考え方を子供たちがイメージしやすいように、現代を舞台にした分かりやすいまんがで紹介しています。
正しくお金をもうけて社会のために使うこと、そして何より人を思いやり行動することの大切さを学んでいきましょう。
【目次】
プロローグ 「渋沢栄一」との出会い
第1章 お金持ちになりたい!
第2章 どうして勉強ってしなきゃいけないの?
第3章 どうやって生きていくのがいいんだろう?
第4章 がんばってるけど、うまくいかない時は?

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 100の思考実験 / あなたはどこまで考えられるか
  • フェルミ推定力養成ドリル
  • 神山 / 地域再生の教科書
  • 生きものは円柱形
  • 道具のブツリ
  • マンガでやさしくわかる学習する組織
  • チーズはどこへ消えた?
  • デンマーク人はなぜ16時に帰っても、成果を出せるのか(仮) : 国際競争力1位、仕事の満足度が高い国の「ムリをしない働き方」 
  • 面白くて眠れなくなる数学
  • 火の鳥 1(黎明編)