名の通った老舗のうな重はもちろん、牛丼屋のうな丼も、うな串屋の塩焼きも、ただただおいしく食べつづける「う道楽者」の若旦那。接待でもデートでも一人でも大丈夫。寿司に比べても実は経済的で気軽に愉しめちゃう究極の料理を描く腹十分目の満腹コミック。酒飲み、うなぎっ喰いのパラダイスがここにある!