なぜ、こんなにも自由に生きられるのか?
なぜ、台湾にできたことが日本でできないのか?
断片的な情報だけではわからない本質に、台湾のデジタル大臣オードリー・タンが提言するこの時代の新デジタル社会論。そしてオードリーの素顔に、李登輝元台湾総統日本人秘書として台湾社会、政治に精通する早川友久氏が迫る。
オードリーが考えるデジタルを活用した社会論とは?
オードリーのような才能ある人材生かす台湾の底力はどこから生まれてくるのか。
世界のリーダーの一人といえるオードリーが考える日本が取るべき未来の指針を示す。