• Author銀色夏生
  • Publisher幻冬舎
  • ISBN9784344037779
  • Publish Date2021年4月

私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない

今の世の中の常識のようなものの中で
生きづらさを感じている人へ
今、静かに伝えたい、魂のメッセージ。
自分が幸せだと思いたいのか、人から幸せだと思われたいのか
恥ずかしくないと思えるところまで考え抜く
本当に必要なものだけを残したらほとんどのものが消えた
なにごともプラスマイナスゼロだと思う
人はそのままで素晴らしいけど、それだけじゃダメ
我慢が得意と思ってはいけない
問題を解決するためには、まずその問題を理解すること
いったん立場を決めて断定する
誕生も死も日常に織り込んで
ほか

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 裸で泳ぐ
  • おいしいごはんが食べられますように
  • 逆ソクラテス
  • 身のまわりのありとあらゆるものを化学式で書いてみた
  • きみの未来をさがしてみよう化学のしごと図鑑
  • お金のむこうに人がいる / 元ゴールドマン・サックス金利トレーダーが書いた予備知識のいらない経済新入門
  • 「本の読み方」で人生が思い通りになる読書革命
  • スタンフォード式疲れない体
  • 裁判官も人である / 良心と組織の狭間で
  • 祝祭と予感