こどもたちの言葉が、あまりにかわいくて、楽しくて、
ゲラゲラ笑いながら作らせてもらいました(ひすい)
「ママのことが泣きたくなるほど好きなんだ」(5歳の男の子)
「オレに甘えたらいいやん」(3歳の男の子)
「七五さんって誰?」(3歳の男の子)
「先生、いま、幸せちゃうのん?」(8歳の男の子)
「明日も明後日もこんなに楽しい?」(小2の女の子)
「お母さんは魂こめてご飯炊いてる?」(小5の男の子)
「今日から私は茶碗蒸し!」(3歳の女の子)
大人が、1日に笑う回数は平均で13回だそうです。
しかし、こどもは1日およそ400回笑う。あきらかに、笑いすぎです(笑)。
笑いながら今を生きていた、こどもの頃の自分を取り戻そう!
大丈夫。僕らはみんなこども出身。
こどもの言葉に触れて、思い出せばいいだけです。