近くの書店で在庫を調べる
  • Author高岡英夫
  • Publisherカンゼン
  • ISBN9784862556004
  • Publish Date2021年5月

背骨が通れば、パフォーマンスが上がる!

自身の潜在能力(ポテンシャル)を一気に引き上げる究極奥義
26個の背骨一つひとつの自由度を高めて、軸を形成し、
肩甲骨と股関節を”脊椎連動”させる!!
世界のトップ・オブ・トップがハイパフォーマンスを生み出す
背骨が通ることで、アスリートとして至高の本質力が整う!
■最高の空間・時間認知&支配能力が高まる
■判断・決断能力が高まる
■全身バランス能力が高まる
■体幹駆動力が高まる
■体幹を中心とした四肢同調力と全身連動力が高まる
■リーダーシップ力、初志貫徹力が高まる
--------------------------------------------------------------------------------
背骨が通る=
背骨の後ろ半分にある脊椎孔の深層筋が柔らかく可動し、
背骨の前半分である椎骨の中心ラインに体軸が通ること
人間の26個の背骨がすべて、互いに隙間を広げたり縮めたり、前後、左右、
あるいは斜めにずれ合ったり、戻ったり、ときには止まったり、
再度ずれあったりしています。
また、軸まわりに左回転、右回転と、互いに逆回転したり、
同じ方向に時間差で回転していったりと、
こうした運動を自由自在に絶え間なく行っている……。
26個の背骨について、つねにそれを使っていることをベースに、
上体でいえば肩甲骨を中心にして腕を動かす。
下体については、股関節を中心にして脚を動かす。
こうしたことができていると、まさに世界のトップ・オブ・トップに君臨するような、
とんでもないパフォーマンスが可能になるのです。
--------------------------------------------------------------------------------

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • びっくり館の殺人
  • たんぱく質を食べたら27kgやせた!!マンガでわかるゆるプロテインダイエット
  • カーの復讐
  • ぼくと未来屋の夏
  • からだの事典 / しくみと病気がわかる
  • 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな
  • 十角館の殺人 2
  • 十角館の殺人 1
  • 十角館の殺人 3
  • 十角館の殺人 5

Presented by