皇帝との協力により生き延びることを決意したサラ。妃に指名されたことで、皇太后の怒りの矛先はサラに直接向けられることに。ある夜、いつものように寝室に来た皇帝がサラに渡したグラスの水を飲むと…急激に眠気に襲われて――!?まさか…!!味方のはずの皇帝に殺されるの!?!?緊迫の政治的駆け引きと、怒涛の胸キュンセリフから目が離せない第2巻!
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