「弱くたっていい、間違ってもいい」誰も使ってくれないプロダクト、接続先からアクセス拒否、訴訟、サービス全停止の危機、仲間の反発、ユーザーからの大反発、事業撤退。胃がキリキリする“黒歴史"が、起業家をタフに変え、強いチームと成功を生みだした。