• 著者作・絵: ジュディス・カー 訳: 晴海 耕平

おちゃのじかんにきたとら

フィーとお母さんが台所でお茶の時間にしようとしていました。すると突然、玄関のベルが鳴り……、そこにいたのは毛むくじゃらの大きなとら。「ごめんください。ぼく、とてもおなかがすいているんです……。お茶の時間にご一緒させていただけませんか?」。

>> 続きを表示
    •  
    • この本が読めるところ
    • 借りた人・借りている人
    • 貸出OK
    • KUBU Suria
    • まだ借りた人はいません