王様とお后様にお茶の招待を受けた主人公の男の子が、友だちも連れて行ってよろしいでしょうか?と二人に了承を貰い、お城へ愉快な友だちと共に参内するお話です。連れて行った友だちに、小さい読者さんは驚きながらも喜ぶ事でしょう。
次々と招待を受ける男の子は、そのたびに友だち連れでお城へ、・・・。