近くの書店で在庫を調べる
  • 著者細谷功 坂田幸樹
  • 出版社ダイヤモンド社
  • ISBN9784478113875
  • 発行2021年9月

構想力が劇的に高まるアーキテクト思考 / 具体と抽象を行き来する問題発見・解決の新技法

★ベストセラー『地頭力を鍛える』著者で思考力の第一人者・細谷功氏と経営共創基盤(IGPI)パートナーの坂田幸樹氏がタッグを組んだ初の本!

★ビジネス最前線の2人が変革期に必要な全体構想の新技法を公開!

★東南アジアで急成長する注目のユニコーン企業の成功要因を詳しく解説!



ニューノーマル時代には、これまでの勝ちパターンは通用しない。

変革期に必要な新しい思考回路を身につけよう。それがアーキテクト思考だ。

アーキテクト思考とは、ゼロベースで抽象度の高いビジネスの全体構造を構想する力のこと。

アーキテクト(architect)とは、元は建築家、設計士などを意味する言葉だがITの世界でも応用されている。

本書では、そのエッセンスをビジネスに適用する「アーキテクト思考」について解説する。

抽象度の高いシンプルな基本構想を、白紙の状態から作り出すことができる人のことである。

このアーキテクト思考を身につけ、使いこなすために必要なのが、

「具体と抽象」思考、それをサポートするためのフレームワークだ。

ニューノーマル時代を生き残るためのビジネス新思考法とは何か?

変革期に必要な思考回路をインストールして、一生モノのスキルを身につけよう!






>> 続きを表示