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  • 著者ほぼ日刊イトイ新聞
  • 出版社マガジンハウス
  • ISBN9784838731626
  • 発行2021年8月

ほぼ日手帳公式ガイドブック 2022

やっぱり、手書きはうれしい。
『ほぼ日手帳公式ガイドブック』の
2022年版が、8月25日に発売です!
ほぼ日手帳の自由でたのしい使い方を
たっぷり紹介する公式ガイドブックが
ことしもできました。
限定特典「12か月のどうぶつシール」
ほぼ日手帳をぐっとかわいくしてくれる、
「12か月のどうぶつシール」がついています。
本の表紙カバーでクマを描いてくれた
イラストレーターの祖敷大輔さんによる、
描き下ろしのどうぶつが勢ぞろい!
ほぼ日手帳の月間カレンダーと
相性ばっちりな大きさのシールです。
※シールは紙の書籍のみの特典です。
特集 やっぱり、手書きはうれしい。
手で書かれたものには、
その人にしか出せない表情があります。
文字や絵に、その瞬間の感情が宿ります。
手間はかかるし、時間もかかるけれど、
やっぱり、手書きはうれしい。
書くことを暮らしの中心にしてきた方々に、
手書きのうれしさを教えてもらいました。
糸井重里「手書きは人の鏡。」
ヨシタケシンスケさん「手書きはラク。」
ほか、読みごたえのある特集です。
その手で生まれたほぼ日手帳 20
人の数だけ、ほぼ日手帳の使い方はあります。
その手で文字を書き、その手で線を引き、
絵を描き、紙を貼り、はんこを押す人も。
『ほぼ日手帳公式ガイドブック2022』では、
ほぼ日手帳をお使いの20組のみなさんに
ふだんの使い方を見せてもらいました。
光浦靖子さんがカナダ留学直前に見せてくれた、
英語の勉強ノートに使われたほぼ日手帳など、
その手で生まれたほぼ日手帳からは、
その人の顔が見えてくるようです。
HOBONICHI TECHO 2022
LINEUP CATALOGUE!
ほぼ日手帳の選び方として、
手帳本体の種類やその特徴はもちろん、
「ほぼ日手帳2022」の全ラインナップを
写真とテキストでくわしくご紹介しています。
新しい1年の過ごし方を想像しながら、
どんなデザインや機能のカバーを使うか悩むのは、
ほぼ日手帳の大きなたのしみのひとつ。
2022年を、最高の年にしちゃいましょう。
・・・・・
ほかにも、ほぼ日手帳のある暮らしが
たのしくなるような記事が盛りだくさん!
とくべつな日も、なんでもない日も、
ほぼ日手帳と過ごす2022年を
この手でたのしく、いろどりましょう。

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