「見る」「感じる」「理解する」──スケッチを通じて、建築とまちに向き合おうまち歩きの合間に、気になった建築や景観をスケッチしてみる。そこに表れた自分だけの「ながめ」が「共感」を呼び、やがて「まちづくり」となる。気軽に楽しむ、建築・景観スケッチのすすめ