• Author小松原織香
  • Publisher筑摩書房
  • ISBN9784480843234
  • Publish Date2022年1月

当事者は嘘をつく

「私の話を信じてほしい」哲学研究者の著者は、傷を抱えて生きていくためにテキストと格闘する。自身の被害の経験を丸ごと描いた学術ノンフィクション。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「私の話を信じてほしい」
哲学研究者が、自身の被害経験を丸ごと描く。
性被害ほど定型的に語られてきたものはない。かねがねそれでは足りない、届かないという思いを抱いてきた。本書には、当事者と研究者、嘘かほんとうかをめぐって幾層にも考え抜き、苦しみ格闘したプロセスが描かれている。これこそ私が待っていた一冊である。――信田さよ子
ジャック・デリダ、ジュディス・ハーマン、田中美津、渡辺京二らのテキストを参照しつつ、新しい語りの型を差し出そうとする試み。

>> 続きを表示

Recently borrowed books by this book borrower.

  • 同志少女よ、敵を撃て
  • 面白日本史100話 / 学校では教えない面白い歴史がいっぱい
  • 海がきこえる 新装版
  • 金子功のジャンパー絵本
  • 金子功のワンピース絵本
  • Akira part 6
  • 想像ラジオ
  • 骨盤にきく / 気持ちよく眠り、集中力を高める整体入門
  • きのう何食べた? 1
  • ユマニチュード入門