【主な収録の山・エリア】
飛騨の三名山・三霊山として名高い、位山、川上岳、船山。
2022年版からは、この位山三山を新規に収録。
位山は日本200名山、川上岳は日本300名山にも名を連ねる名峰です。
また、御嶽山の山頂部により詳しい様子を把握することのできる、「山頂部拡大図」を新設。
広大な御嶽山頂部の周遊に役立つ一図となっています。
御嶽山・小秀山・白草山・開田高原・濁河・王滝
奥三界岳・位山三山(位山・川上岳・船山)
【2022年版/購入者限定特典付】
ご購入の『山と高原地図』2022年版の出版物と同じエリアの「山と高原地図ホーダイ」アプリが、1年間無料でご利用いただける購入者特典が付きます。一覧性に優れる紙地図に、現在地がすぐにわかる電子地図を加えることで、より便利に、安全に、山行をお楽しみください。
※詳細はご購入の商品をご覧ください。
山歩きを楽しむための定番地図
『山と高原地図』は、50年以上のロングセラーを誇る、登山・ハイキング用の地図です。谷や尾根、等高線や登山道を綿密に描き、毎年改訂を加えて、全国約1500の山々を紹介。山歩きで重要な「目的地」と「現在地」の把握を助ける、必須アイテムです。
"実踏調査"で最新情報を掲載
『山と高原地図』は、事前のプランニングや実際の登山で役立つ「実用性」という点に徹底的にこだわっています。登山コースはもちろん、山小屋や水場の位置、危険箇所や目印といった情報を実踏調査によって確認し、登山に必要な最新情報を掲載しています。登山コースにはプランニングの目安となるコースタイムも掲載。
「磁北線」をあらかじめ表示
真北と磁石が示す磁北の偏差が確認しやすい「磁北線」をあらかじめ地図に一定間隔で表示しています。偏差の確認が簡単にしやすく、「磁北線」を引く手間が省けます。
悪天候も考慮した"破れにくい紙"
地図の素材には、水にぬれても破れにくい耐水性紙を使用しています。また、インクの脱落防止のための「ニス引き加工」を施してあり、雨天でも問題なく広げることができます。