「偏差値ではなく、非認知スキルを上げろ!」
マニュアル通りの答えでは一切通用しない、面接の場で
自分を120%発揮し、ピンチを突破するための思考トレーニング
本書にはオリジナル問題、企業や大学の面接で実際に使われた問題を125問掲載しています。
しかし、これらには「答え」がありません。
なぜなら、イマドキの面接では、正解ありきの質問が問われることはないからです。
Q.5分間という時間を最高にする方法はなんだと思いますか?
Q.「好きです」と「愛しています」の違いを、説明してください。
このような「正解のない問い」に答えるために必要なのは、
高い偏差値でも記憶力でもなく、目には見えない個性や資質(非認知スキル)です。
面接・面談はもちろん、想定外のハプニングが起きたビジネスシーンでも必ず役に立つ!
独自の視点を深めるための、究極の思考トレーニングをはじめましょう。