舞台は昭和50年代の秋田県。
小梅さんはお父さん、お母さん、おばあちゃんの梅さんといっしょに暮らしています。
梅さんと小梅さんは大の仲良しでいつもいっしょ。
シリーズ最終巻の本作はオールカラー160ページ、すべて描き下ろし!
おばあちゃんから強く励まされた子どものころを思い出す、大人も元気をもらえるエピソードが満載です。
春の梅さんと小梅さん
角館の桜
アタリ
ごめんね
出戸浜
夏の梅さんと小梅さん
銭湯
お守りブーブー
秋の梅さんと小梅さん
いつもの公園
フラフープ
お泊まり
冬の梅さんと小梅さん
オバコ
かまくら
そしてまた春の梅さんと小梅さん
春の日
縁側