からだの不思議がわかる楽しいしかけ絵本
50以上の扉を開くと、そこには、楽しい知識があふれています。
ごはんを食べたら、食べ物は身体の中でどうなっているのでしょう? 「生きている間にどのくらい水を飲む?」「胃で消化された食べ物は体を通り抜けるのに、どのくらい時間がかかる?」「おしっこはどうやってできるのかな?」「おなかが鳴るのはどうして?」「腸って何色?」・・・・・・。食べたものをうんちで身体の外に出して、そのうんちは、そのあとどうなるのでしょうか? 自分たちの体のことから、リサイクル、環境問題など大きな問題まで、わかりやすく楽しく多角的に身につくしかけ絵本。「なぜ?」「なに?」の子どもたちの好奇心を満たしてくれる一冊です。
世界中で大ヒットしているイギリス発の幼児向けノンフィクションしかけ絵本。
【編集担当からのおすすめ情報】
「体」についての、子どもの素朴な疑問から、科学的な疑問まで、わかりやすく、楽しく教えてくれるしかけ絵本。ページに隠された53個の扉をめくると、「なるほど!」とうなる楽しい知識が出てきます。大人も子どもと一緒に楽しめます。