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  • 著者冨安徳久
  • ISBN9784909440006

最期の、ありがとう。新・ぼくが葬儀屋さんになった理由(わけ)

"こんな葬儀屋見たことない! !" 東証一部まで最速で駆け上がった、葬儀業界の革命児が送る、 「死」と「生」と一途に向き合い続けた奇跡の実話(ストーリー) 「どんな時代になろうとも、どんなに人の考えが変わろうとも、少なくとも長く繋がれて来たたくさんの自分に関わる命への思いを受け止めることは、無くしてはならない人間としての在り方だと考えます。僕はそんな命の思いのつながりを伝えるおせっかいと言われるくらいの葬儀屋さんであり続けたい」 という思いが詰め込まれた、自身のリアルな経験に基づいた物語です。 読者の皆さんが、それぞれの人生において「死生観」をどう捉え、 「どう死と向き合うべきなのか?」 「どう生きるべきなのか?」 など、与えられた命の在り方を考えるきっかけになる一冊です。

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