近くの書店で在庫を調べる
  • 著者濱田アキ 犬飼美也妃
  • 出版社幻冬舎メディアコンサルティング
  • ISBN9784344939189
  • 発行2022年8月

ジュエルっ子物語

読み終わった後、あなたの心が軽やかに、虹色に輝きはじめる物語
今だから、ふわっと詠みたい 宝石箱(ものがたり)
医療法人桐葉会 きじまこころクリニック
織田裕行院長 推薦!
読者から大反響!
「温かく優しい余韻が残る絵本」
「答えが見つからなくても前に進める。怖いけれど、楽しくて幸せなこと」
「自分のことが『キライ』な人も、そのままですてきなんだと教えてくれる本」
【あらすじ】
アキは、ものごとをすこぉしびんかんに考えすぎる女の子。
答えをさがしつづけて、くたくたになっていたアキは
ある日、ぴかぴかのひとみをもつタクに出会います。
「ボク、女の子。でも、どうして、男の子じゃないんだろう」
「え? どういうこと?」
「自分でもわからないよ。それって、わからないといけないの?」
アキの心の空白に、何かがぴったりおさまって――。
【出版社より】
心に悩みを抱えている、少年少女から、大人たちに、
美しい絵と言葉が、優しく心に響きます。
そっと励ましたい誰かへの贈り物にも最適な絵本です!

>> 続きを表示

この本を借りた人が、最近借りている本

  • カピバラ
  • 「私らしく」働くこと / 自分らしく生きる「仕事のカタチ」のつくり方
  • 東大教授がおしえるやばい日本史
  • 働く理由 / 99の名言に学ぶシゴト論。
  • 働き方の哲学 / 360度の視点で仕事を考える
  • 「ズバ抜けた問題児」の伸ばし方
  • 発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術
  • 自分で考えて動ける子の育て方 「早くして!」「勉強しなさい!」「片づけなさい!」はもう言わない
  • きょうの猫村さん 2 / 湯けむりバージョン
  • きょうの猫村さん 10

この本を寄贈した人