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  • 著者稲田献一
  • 出版社日本経済新聞出版社
  • ISBN9784532010539
  • 発行1987年3月

経済数学の手ほどき

目次 経済学と数学 / p9 I ベクトルと行列 / p17 はじめに / p18 第1章 ベクトル / p28 1.1 ベクトルの座標表示と演算 / p28 1.2 ベクトルの一次独立性 / p31 1.3 部分空間 / p34 1.4 一次変換 / p37 第2章 行列 / p42 2.1 一次変換と行列表示 / p42 2.2 行列の演算 / p48 2.3 行列の階数 / p52 第3章 行列式 / p54 3.1 平行四辺形の面積と行列式 / p54 3.2 行列式の定義 / p59 3.3 行列式の性質 / p64 3.4 行列式の展開 / p70 第4章 連立一次方程式 / p75 4.1 逆行列 / p75 4.2 連立一次方程式 / p83 第5章 行列の固有値と二次形式 / p90 5.1 行列の固有値と固有ベクトル / p90 5.2 行列の標準形 / p94 5.3 非負行列 / p99 5.4 二次形式 / p102 II 微分積分 / p117 はじめに / p118 第1章 微分 / p122 1.1 関数 / p122 1.2 極限 / p123 1.3 関数の連続性 / p127 1.4 関数の微分 / p128 1.5 平均値の定理 / p140 1.6 高次の微分と微係数 / p141 1.7 関数の極大と極小 / p146 1.8 多変数の関数と偏微分 / p150 1.9 多変数関数の極大と極小 / p154 1.10 制約条件付きの極大と極小 / p158 1.11 合成関数の微分 / p163 1.12 同次関数 / p164 1.13 陰関数の微分 / p166 1.14 経済学への応用 / p168 第2章 積分 / p176 2.1 積分 / p176 2.2 二重積分 / p181 第3章 微分方程式 / p185 3.1 経済動学 / p185 3.2 複素数 / p187 3.3 微分方程式 / p190 3.4 線型微分方程式 / p192 3.5 連立微分方程式 / p199 3.6 経済学への応用 / p202 第4章 定差方程式 / p208 4.1 経済学における数学の効用 / p208 4.2 定差方程式 / p211 4.3 線型定差方程式 / p215 4.4 連立定差方程式 / p217 おわりに / p223 あとがき / p224 (付)公式集 / p225

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