その不調、生理にまつわる「ケア」が原因かも?
毎月の「女性のつらい!」をポジティブに変えるセルフケア
かゆみ、ニオイ、ムレ、経血モレ、PMS…
からだやこころなどに不調を感じているものの、
「病院に行くほどではないから」などと我慢を重ねている…
そんな、自分らしく毎日を過ごせていない女性のお悩みを解決!
「あさイチ」で話題のエイジングケアドクター日比野佐和子先生と
女性医療の第一人者・太田博明先生がイラスト付きでやさしく解説。
月経周期から「今日私がやるべき」フェムケアがわかる!
今日からはじめよう! 自分をいたわる生活を。
【目次】
CHAPTER0[新習慣]体と心が変わるフェムケアの基本10
CHAPTER1[月経期]体が敏感になり、心も沈みがち
CHAPTER2[卵胞期]心身が安定していて、アクティブに動ける
CHAPTER3[排卵期]体調も崩しやすく、おりものが増える
CHAPTER4[黄体期]体も心も不安定で、不快な症状が出やすい
【コンテンツ例】
●生理周期ごとにスキンケアを変える
●生理中も専用ソープでしっかり洗う
●生理痛には「腹筋ゆるゆるストレッチ」
●タイプ別の生理痛に「3つの漢方薬」
●骨盤底筋トレーニングをする
●膣内環境を整えるには「乳酸菌」
●黒ずみには「ビタミンC誘導体」
●自然な出血と危険な出血を知る
●PMSには漢方薬で対処する